周南から二夜が開け、広島にてしばしの休暇を取り、身体を休める予定だったのだが、これ
だけ何度も広島に訪れているが、広島城に行った記憶はなく・・・。
ならば行ってみようじゃないかと、広島城付近まで来たのだが・・・。
信号機はあるが、歩道がない事に気付き辺りを見回す・・・。
やはり、20m先にある信号にも歩道がない。
大道路に面した場所に、いくつかの地下道のような場所にに繋がる入り口があり、緩い傾斜が先まで続いていた。
恐る恐る中に入ってみると、何本かの道が交差する場所に辿り着いた。
地上へ続く出口は、トンネルの出口さながら明るさが増していて先が見えない状態だった。
その光の中から勢い良く自転車が飛び出して来た。

至る所から自転車が飛び出して来て、地下の視界が限られる交差点で、危うく、ぶつかりそうになりながらもスピードをだし過ぎ去る姿に疑問を感じた。

近々、自転車の交通法も定められ、取り締まりも実施されるとの噂を聞いたが、一体どうなる事やら・・・。
少し話しは脱線したが、いざ広島城へ。
広島城。
毛利輝元が築いた典型的な平城。
文禄元年(1592年)〜慶長4年(1599年)に完成。
とまあ、情報はさておき、まず二の丸を正面に見た場所に表御門が構えてあり、その景色の美しさにしばしみとれてしまいました。

とにかく、今まで見て来たお城との違いを探していたんですが、平城と言う事もあり、石垣があまりないのでスッキリ見えるのかな〜?

自分なりにこの感覚の分析をしながら歩くんですが、広々とした空間にすっかりハマってしまいました。
敷地内に護国神社もあって、その隣に、甘酒、しるこ、アイスクリームなどを楽しめる茶屋があったんですが、さすがにお昼前と言う事もあり、スルー。

二の丸からは、かなり離れてる場所に天守閣が見えてたので、時間がかかりそうだと思ってたんですが、のんびりと歩いてるうちにあっという間に着いた感じなので、お年を召した方にもゆったりと見学できる場所だと思いました。
そして、天守閣へ。

見た目、意外と小ぶりの建物だったので、中に入ってみてびっくり。
数々の歴史的な甲冑や剣、書物などが陳列されており、広島の悲しい歴史の中で、よくぞ残ってくれたと思い眺めていたら、胸が熱くなった。
1957年に大天守が復元され現在に至るんですが、こう言った歴史的建造物の復元に力を注げる日本人が誇るべき「美しさを守る心」をこれからも守って行きたいな〜と思いました。
天守閣の最上階から眺めた景色に、広島ならではの歴史が生み出した悲しみを感じずにはいられなかった。

これからも、その歴史を忘れてはいけないし、語り継がれるべき大切な歴史であることを次の世代に伝えて行かなければな〜と思う。
1945年8月6日、この時代、必死に愛する人達を守る為に闘って来た人達がいたからこそ、今、こうして僕らは、みんなと出会えているんだということ・・・。
そして、平和を願う大切さを教えてくれた広島。
今、愛する人達の為に何ができるのか?
そんな想いを胸に今日はステージに立ちたいと思います。
最高の愛情をもって、向かいます!
広島っ子〜〜〜!
今日は思い切り愛し合おうぜ〜〜〜〜!